考古学・歴史学、趣味の色々な雑文


by nara-archaeol

眠れなかった

今日もやはり眠れないまま、今の時間である。

目はショボショボするのだが、寝入れないのだ。

何か、明日何かしないといけない、となると、もうアウト。

今日は吉村さん宅へ伺うことになっているのだが、また寝れなかった。

何が引き金になっているのか、まあ、ちょっとしたことがもうプレッシャーになるのだろう。

昨日も4時過ぎまで眠れず、そこから寝たら、午後1時になっていた。

それでずれた分今日寝れなかった原因の一つだろうか。

コンピュータでデータを入力しまくったのが、脳に作用したのかもしれぬ。

ともかく今日は自分で運転するのは止めて電車でAさんのところへ行こう。

温泉に行ったら、その夜は寝れたので、今日は温泉へ行くことにしよう。

ともかく少し目をつぶって横になってみることとしよう。

あまり思考が深くならないので、内容のない記事を書いてしまった。

思考の深化がある時にちゃんとした記事を書きたい。

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# by nara-archaeol | 2017-05-25 05:54 | つれづれ
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土曜日、例によってアメリカ2冠目、プリークネスSがあった。

ケンタッキーダービーを勝ったオールウェイズ・ドリーミングが人気だったが、
クラシック・エンパイアに競りかけられ続け、競り落とされ8着となった。
ケンタッキーダービーの時全然砂を被っていなかったので、砂被ったらどうなんだろうと思ってたが、
もろに砂を被ったら、あっという間に馬群に消えた。ケンタッキーダービーの感じからすると、
スタミナ切れはないと思うので、砂被りが苦手な馬なのだろうか。

終始三番手で前をうかがっていたクラウド・コンピューティングが最後にクラシック・エンパイア
を差し切って優勝した。

これで今年は三冠馬が誕生することは無くなった。

1978年のAffirmedから、2015年のAmerican Pharoahまで飛んで、今度はいつ誕生するのか。

阪神タイガースの優勝みたいになるのだろうか。

142回Preakness Stakes 1Mile 3/16(9.5ハロン,≒1911メートル)
Cloud Computing - Classic Empire 1:55.98

さて残るはニューヨークのベルモントS。

日本馬参戦で日本でも馬券が発売される。競り合いがきつく、ペースも速い。対応できるかが
一番の問題だろう。

多分一番きついレースになるのがベルモントなのであかんだろうけどね。

レースの実況:
https://www.youtube.com/watch?v=j96q4wEOliA

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# by nara-archaeol | 2017-05-22 07:30 | 競馬など馬関係

本の整理と用水路掃除

昨日、眠れない、重ーい体を引きずって溜まりまくった本の整理を始める。

吉村正親氏の本の一般向けを京田辺のまちライブラリーに寄贈させていただくことまとまったのはよかった。

あのすごい蔵書を元に市民の専門図書館を運営するというのは夢物語だろうか。

奈良県か京都府で古代・中世史の本を多く置いた小さな図書館を作ればそれなりに需要はあると思うのだが。

まちライブラリーの磯井さんの最初期のプロジェクト六本木アカデミーヒルズは見学したことがあった。

吉村さんはよく頼まれて本を貸し出したりしていたから、それもよい供養方法ではないかと思いめぐらしたりもしている。

ただこれをやろうとすると、吉村氏発病後の本を買いそろえながら進化させる必要がある。

それでなければ、動く「図書館」とはならないからだ。

そしてそういう専門図書館を民間で運営する場合の維持費の捻出という問題もある。

また考えては見たい。

で、体だるく3時ころから本を並べて干すのを兼ねて、各本の目次を確認してどんな本だったかを
評価し続けた。

気になった標目をみつけてしまって、読み始めてしまい、結局あまり進まず。

例えば西大寺の西方にあった、称徳天皇の別荘についての論文は新しい知見を得ることができた。

この別荘については、先師森蘊先生から色々聞いていたのであるが、私の知見はその段階に留まっていた。

森蘊先生のお顔を久しぶりに思い出した、恩知らずの弟子であった。

森先生が亡くなったことを知らずに過ごし、何年か後にお参りしたのも苦い思い出である。

脳を高速回転させたためか深夜に糖低下し、卵かけごはんを作って食べるはめに陥る。

結果12時すぎまで、うつうつする。

起きるとわさわさと昼ご飯を食べ、用水路の掃除に行く。

今年は委員なので、終わった後のお茶・パンの用意もしないといけない。

友人Yに頼んで、Yの敷地に車を置かせてもらい、Yにお茶・パンを預かってもらう。

水路掃除はきつく、体に熱がたまる。

蓄積された熱はとれない。いまも足裏とか、額とかが放熱しているような感がある。

終わった後の一種のお接待で気も使い(私より若い人は一人だけ)、今は放心状態である。

これ、寝れるのか、というのが現状。

アニメの3月のライオンを流し続けているが、ほとんど頭に入ってこない。

目がしばしばする。

お昼、星野先生に電話する。星野先生と私と吉村正親氏で、滋賀県栗東の狛坂寺跡の大摩崖仏を
見に行ったことがあり、星野先生に吉村が亡くなったことを報告し、星野先生とまたウォーキング
することを約束する。

星野先生と吉村の接点は私だったのだが、吉村が引き合わせてくれたのと同じように私も確か、
竺沙雅章先生と吉村の接点もつけたのではなかったか。谷川道雄先生とはどうだったかな。

小南先生にはどうだったか、或いは桑山先生とはどうだったか、ここは覚えていない。

吉村との思い出で忘れがたいのは百瀬さんとかも一緒にいった、有馬温泉の温泉施設の調査現場と、
御所市の古墳の調査現場で、二人で歩いていて、大阪府のKさんにあったことで、Kさんには
吉村の一周忌の催しの告知でまたお世話になってしまった。

Kさん、ありがとう。

夕刻掃除が終わってから放心状態で、旧知のI先生に電話する。

体を悪くされているそうで、すこし辛そうだったが、趣味の歴史の話を懸命にされて自説を説明される
言葉は力強く、小生との会話が多少の回春剤となれば幸いだが。医師は辞められたようだ。

I先生とは医学史の関係のお付き合いが最初で、色々お話をさせていただいてきたが、本当に久しぶりの
会話であった。

金曜には返事しろといった件についてAは今日もまだ返事なし。

これですっぽかすのは3度、4度ではない。社会人として問題あるとしか言えない。

決断するのが苦手という人はいるが、あそこまでいくと発達障害のレベル。

でも電話してくるのは最低の礼儀だと思うけどね。こちらからはずっと電話してるんだし。
聞きあきたわ「ただいま電話に出ることができません」。

何回留守番残させたら気が済むんだろうねえ。

まあ気長に待つことにする。気分は精神科の医師。

そういえば精神科のKくんと飲みに行く約束をする。

Kくんと一緒にいった新宿のホフブロイハウス東京、懐かしいなあ。

オーナーの麻生さんも、マネージャーみたいだった、ハルトムート・カイテルさんも死去された。

ハルトムート・カイテルさんは、昨年2月に死去された。

カイテルさんは新宿5丁目でレストラン「カイテル」を経営されていたが、それをうっちゃって、
ホフブロイハウス東京に専念していたようなものだった。

カイテルさんに総統のことを聞いたこともあったが、そういうことについては別に書きたいと思う。

ここで、北川桜(ヨーデル歌手)と親しくなったことも忘れがたい。

ホフブロイハウス東京についてもまた一文書いてみたいものだ。

ああ、寝れるかなあ。

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# by nara-archaeol | 2017-05-21 00:47 | つれづれ
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この間たまたまヤフオクでジャンク品のノリタ66、Norita銘が出品されていたので、
一体どうなるのだろうかと眺めて暮らしていた。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d230011072

いつまで見れるかわからないけど、上のがそれ。

ノリタのカメラシステムはそれなりに揃っており、しかもレンズが悪くないので、
ニコン、キャノン、SonyE、M4/3などの変換アダプターが販売されており、現在の
デジタルカメラで使用することができる。

ノリタ66はミネ6の項で少し触れたが、元は武蔵野光機のリトレック66で、ちょうど、
ペンタックス67やコーワ6と相前後して開発された。

中判一眼レフという分野の一機種として変な光芒を放っていたのである。

国内では報道用の69のカメラくらいしか知名度がない武蔵野はアメリカのWarnerに販売
してもらうことに成功し、Warner66として海外で流通することとなったが、肝心の製品を
切れ目なく供給することができず、おそらく700台程度が生産されただけで会社更生法と
なってしまった。(1969)

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               ワーナー66(ネット上にあった写真を転用)
              リトレックの写真は私所有のものをまた載せる予定

ここでレンズとシステムの一部を生産していたノリタ光学が登場してくる。

ノリタ光学は車田(のりたと読むらしい)利夫が1950年代に始めた会社で、レンズとペンタプリズム
の加工を本業としていた。解散するまではコピー機のレンズ系システム、プロジェクターのレンズ系を
やり2005年まで残った。

先のリトレック66の生産ライン・人員などを引き取ったノリタ光学は武蔵野が狙いながら
失敗したとしか言いようがない部分等を改良して、Norita66としてリファイン、リリースした。
(1971年らしい)

リトロン銘のレンズもノリタールとし、55mm、80mm、160mmのラインナップを、
40mm、55mm、80mm(標準)、160mm、240mm、400mmと充実させた。

何といっても売り物は標準の80mmで、中判用としては明るいF2.0であり、今使っても
結構いいレンズである。

レンズシャッターの70mm、F3.5というのもあったらしい。これは見たことがない。

ウエストレベルファインダーやTTLファインダー、顕微鏡用アダプターなども用意されたが、
TTLファインダーはどうも上手くいかなかったらしい。

販売力に自信なく、やはりアメリカの会社と組む選択肢を取ったノリタはシンガー・グラフレックス
と組み、GraflexNoritaとして販売された。

販売の主力が海外であり、グラフレックスが多くを販売したので、
GraflexNorita銘のものが圧倒的に多い。

なにか漏れ聞いた話では東欧のどこかの国へ百単位で納品したらしく、東欧のどこかに
多くの中古品がある可能性がある。

ただ国内では、アサヒペンタックス67、マミヤ6、ゼンザブロニカ、コーワなど強力なライバルが
あり、販売は伸びず、やがて消えていくこととなる。1976年のこと。

4000台程度が生産されたらしい。ContaxSの初期タイプは2000台いかないからあれほど
珍品ではないが、かなり珍品となってしまっている。

今回のヤフオクのはシャッター切れないらしいから、8万円というのは結構観賞用としても
いいお値段であるが、私もNorita銘のペンタプリズム代として考えては見たもののあの値段は
出せなかった。お金持ちいるねえ。

どっしりとした質感、結構いい音のシャッター、そしていいレンズ群。

ノリタ66はそこにいたのだ、そこに主張していたのだ。

私にとっては忘れがたい中判カメラである。

基本的にシャッター幕周りの故障を除けば故障も少なく、使い勝手いいカメラといえよう。

エンプラスオプティックスと名称を変え、21世紀まで残ったが、2005年消滅した。

武蔵野光機の方は逆に板橋区でウイスタとかいう名前で特殊なカメラを生産して今日も活動している。

倒産した方が残り、ある意味救済した方が消滅する、なんだか栄枯盛衰の意味を感じさせる。

ウイスタにはこれからも頑張って中小カメラメーカーの孤塁を守ってほしい。

http://www.wista.co.jp/

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# by nara-archaeol | 2017-05-17 12:46 | カメラ関係
いいかげん書かないと次巻が出てしまう。

次巻がおそらく最終だと思われるので、この辺で書いておかないと。

で、13巻の書評ではなく、紹介くらいの文章。(ネタバレあり)

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とうとう草壁ゆか(木下林檎)は去って、芸能活動に復帰した後の空疎感を
あえて一巻のエピソードをなぞることによって払拭しようとしてる書き出しは
エネルギーを維持することに一定の成功を収めている。

脱柵事件。

金上を使ってゲームで一儲けたくらむ話はなかなかよく作りこんでいる。

ベッキーによってすべてお釈迦になる、という黄金律で終わるのもいつも通り。

コミュニティFM、あのメンツならそうなる、という田茂農漫談。

そして前から予測させていた畑耕作のロードツゥ生徒会長。

切符さんのイラストが文章と相まってすごい。

前からそうだが、イラストの使い方が秀逸。

バイオ鈴木の事件、廃棄食品問題に範を得た農のあほ話、美濃加茂(美濃太田)の木曽川下りを
思い出させるお話、そしてこの巻最大の山場、帯にかかれるバレンタイン終了のお知らせを描く
超ベッキー逆恨み事件、を挟み、生徒会長就任を棚上げにして木下林檎と会いに行こうという、
決意表明と東京さ行くだ、で次巻(おそらく最終巻)へ。

バイオ鈴木の流れ切り、ただれ切った腐生活、は面白いが、実際にこういう腐生活を見ることが
あれば、かわいい分、近寄りたくなくなる率はかなり高そうで、引くなどという可愛い表現に
留まらない気がする。

例の廃棄食品のごまかし横流し事件に範を得た話は、のうりんらしい取り上げ方。

かって美濃太田といえば、日本ライン下りであった。最近聞かないなあ、と思えばそういう事だった
のだなと納得。

バレンタインデーを逆恨みして弾圧を行うベッキーが敗北してから後の、ヒトラー最後の12日間ぶりは
笑うしかない。

ベッキーの「林科の嘘つきども! みな嘘をつく! イケメンだけではない、ブサメンまでもだ!
非モテはどいつもこいつも下劣な臆病者だ!!」
あたりの下りでは、もう脳内はヒゲチョビおじさん大活躍である。

おそらくここを読んだ後、逆にヒトラー最後の12日間を見たら、深刻なシーンなのに笑いを堪えるのに
苦労するだろう。

で、今巻最大の話題は、遂に継が巨乳こと良田胡蝶とくっつくことだろう。

写真はとらのあな限定の小冊子付きバージョン。

これでも過真鳥継が良田胡蝶を抱き上げる絵が。

まあともかくベッキー総統の敗退ぶりと、鈴木燈の退廃ぶりと、が一番の見せ場だった私にとっては。

りゅうおうのおしごとの絶好調で、この作品の行方を危ぶんでいたが、レベルは保ったまま今巻を
終えれていたこと、白鳥士郎さんを、褒めたいですね。

あんな一般小説に伍しても「傑作」としか言いようがない作品を作ってしまってはこれを書く
モチベーションを保つことは本当に大変だろうと思う。

ともかく次巻を楽しみにしたいし、どう林檎の決着をつけるのか、読んでみたい。

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# by nara-archaeol | 2017-05-16 22:12 | まんがなど