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考古学・歴史学、趣味の色々な雑文


by nara-archaeol
長い間放置していたかと思う。

この一月夏風邪がじくじくしており、辛く、長い日々であった。

そこへ出費が大きいのが幾つか重なり、嫌になる程の経済的な困窮がやってきていた。

体調悪いため何か物を売るしかないのだが、動けないので、一日二日と後へ先延ばしになる。

結果ある種の債務が生じ、右にも左にも回らなくなり、遂に意を決して水曜木曜に物を処分。

お金入るのは来週以降。

どうにかここを乗り切って、多少のゆとりある生活に戻したい。

力なくだが、頑張ろう。

# by nara-archaeol | 2019-07-20 18:21 | 逃避行動 | Comments(0)
なんかねえ、やる気が出ないのですよ。

まず、メインのメアドが乗っ取られ、プロバイダに停止され、復旧の為に使ってるコンピュータの内メール見るのに使ったもの全て、アンチスパイウェアで、ディープスキャン、これで一週間くらいつぶし、それでも不安だったので、予備に確保してたToshibaのi7ノートで復旧することにし、とりあえずブラウザ上での
送受信は復活したが、メーラーにダウンロード、がどうしてもできない。プロバイダの方で、そうされてる可能性高い。こうなると残しておきたいメールだけ、サブアドレスに転送して保存するしかなさそう。

それがいる可能性あるので、ここも乗っ取られる可能性否定できないから更新できない、と。

で、六月も終わりだし、一つくらい書いておかないと死亡認定されるかも、で、これ書いてる訳だ。

今月から収入がダウンして、また金策に明け暮れる事となった。最悪だな。

で台風。後梅雨。

最近湿度上がると、気分が下がり、活動不全になる、ナメクジと逆だが、ある種ナメクジ的生き物。

本当にろくでもない一月だったが、いくつか良いこと、人の役に立ったこと、あったので良しとするか。

実はここ用の原稿4つほどあるのだが、いまいち出来が悪く、草稿のまま進んでない。

一つくらいは公開できるものにしたい。

# by nara-archaeol | 2019-06-30 11:18 | 逃避行動 | Comments(0)
この間セキュリティーを破られ、アンチソフトを何種類か使って除去したが、確実に取れたかの確証はない。仕方がないので、普段使ってないノートPCで、復旧作業してメールアドレス再利用可能にしないといけないのだが、やるぞ、にならないのだ。

今日も結局こんな時間だ。

もしうまく行かない場合のプロバイダーのサポートサービスがもうすぐ終わるから、それを理由にして先送りしようという、体調悪い時の大脳が命令してきている感じ。

さっきまで頑張ってベッドから出てせめてローソン、だった気持ちも萎え、今日はもう引きこもろう、が体中に蔓延してきて外へでる可能性は今日に関してはほぼゼロだろう。

だるく、頭痛酷いと、生きている、事が辛い。

外とつながる気持ちが湧いてこないから、昨晩強制的に断ち切ったスマホの電源、切ったままだ。

思い出すのは、嫌な事とか、基本温厚なのだが、切れた時の事とかしか、出てこない。

1)私は山口県人が死ぬほど嫌いですが、それはなぜでしょう?

答: 昔の同僚に山口県人が居たが、こんなの肉弾戦でしょ、って時も含めて理屈ばかり立てて動かない人だった。そういう人なので、元々動けよ、あんた、で、気が合わず、付き合いも、職場に退職者でたらお別れ記念旅行を私が退職する方の希望聞いて、参加する人それぞれの嗜好に合わせた観光地を設定、企画、予約などこなしていたが(来てほしくない全国区で嫌われてた上司は始めから員数外)、これなどに一切参加せず、だった人。いつだったかこれは究極は体力肉弾戦だな、という仕事ができてしまった事があった。その時この人が始めたのは、どう計画したら効率的に作業終えれるか計画を練る事だった。2、3時間は見てたのだが、段々とコイツアホか、と思えてきて、肉弾戦を始め、翌日の午後二時ころ終了させてしまった、一人で。そのころ彼は何人ここへ割いて、こっちへは何人割いて、こうやって、等とまだプラン作りの真っ最中だった。三日後、納得したのか職場の人間集めて、これで行こうと言い出した。うつでハンギングで向こうへ逝ってしまった同僚があれはとっくの昔に彼(つまり私)がやり終えましたよ、と言い、その場の空気が張り付いたというか、しらっとなったのだ。まあこれは一例だが、理屈ばかり言うだけで動かない人=山口県人、という図式が私たちの職場の共通認識だった。
 とにかく私はその頃は無茶苦茶動けて、人が一週間かかる仕事を2日間位でやれたのだった。今なら通常の三倍だからなあ、俺。俺こそここの赤い彗星だ、とジョークを飛ばすだろう。

2)今までで一番切れたのはどの時ですか?

答: ボランティアで手伝ってた時、急に桜みたくなり、ボランティアだし、給料もらってるわけじゃないからと、一週間以上二週間未満で、東北へ桜見に行って帰ってきたら、その部署の正規職員で後輩として面倒見てきた奴が、私の顔見た途端、「あっ生きとったんか。死んだと思てたのに」と抜かした時、沸点を通り越し、そいつの胸ぐらつかんで、「それはどういう意味や。死んだら良かったっていうことか」と殴る一歩手前になった時。

3)今までで一番理不尽だとおもったのはどの時ですか?

答: 新年度始め所属長が今年度予算削減有ったので、残業手当出しません(こんな宣言するって労働三法に違反してると思うよ、この時点で)と発言されたので、仕事の配分を切り替えて、定時退社していたら(女性陣もそうだった)、5月の中途位だったかに女性陣には言わずに私だけ呼びつけて、「皆残業してるのに、お前はなんだ、毎日早く帰って。職場の雰囲気見ろ。そんなKYだからいかんのだ。それがわかるまで残業しろ」と言われ、早くて午後7時過ぎまで強制的に職場に居させ続けられた事。
こんなん労基へ駈け込めば良かった。とにかく当時の「公務員労働者」は法規順守して民間の手本にならないといけないはずなのにこういうのが横行してて、それは基本的に今も変わらず、労働基準法の順守を徹底的に調査したら、中央省庁をトップにワースト1になる可能性が高い。どうなってるんだ、この国。

みたいなことばかり思い出すのです。

あんまり腹が立ったので、今日は休肝日のつもりでしたが、これから喰らって、薬剤投入して寝ますよ、ええ、寝ますとも、私。「赤い彗星」なんだ、通常の三倍なんだ。くらってやるわ、畜生。

# by nara-archaeol | 2019-06-03 17:02 | 逃避行動 | Comments(0)
午前0時位から「まとめ」サイト用の情報を書く約束してたので、書き始め、午前6時過ぎに完成、完徹となった。

本来は一つ一つ細切れの文章を書くべきなのだが、今の私はそれをやると同じ情報を微妙に違う文章で重複して書く可能性が否定できず、すこしずつまとめた文章をセグメントにして提出し、申し訳ないがまとめ編集さんに分割、編集してもらうことに。

21世紀になってから完徹で原稿書いたの何て1回か2回だから、書き上げた時はへとへとなのにアドレナリン出っぱなし状態で寝入る事ができず、落ち着くまで洗濯とかして、何とか寝入る事に成功したが、3時間余りで覚醒してしまい、体が重くて、寝床脱出できず、寝たきり状態(睡眠はできてない)になる。

途中雨模様になったので、洗濯もの屋根の下に入れる作業したのみ。

これくらいはと思ってた内一番簡単なシャワー浴びるを実行できたのが午後6時過ぎでは、もう他のはすべて先送りと決める。

その後過敏性腸症候群と頻尿を呈し、トイレに入ったままとなる。

午後9時過ぎに食パン一枚のこの日の一日一食を終えて、薬剤投与。

横になるも寝入れず、気付くと電話機能のあるPC=スマホかPC触っているPC依存症状態であると気付き、一台だけネット接続切って音楽再生ソフトのみ立ち上げた状態にし、他はすべてシャットダウンした。

体調悪すぎて寝入れず、午前2時過ぎてからようやく入眠するも、10時半位に覚醒してしまい、物凄い頭痛で、再入眠に失敗し続けている現状である。午後3時位には寝床脱出と考えてるだけに困ったなあ。

仕方がないので、この間のリハビリ書評の文章手直しし、今この文章を書いてるという所なのだが、どこをいじってしまったのか、他のタブへ行くと、ここに書いた原稿がリセットされるようになってしまい、実はこれがこの文章の三回目の執筆なのである。

ともかくリハビリ書評書いたことは良かったらしく、一番最初に書いた文章を仕上げた事、および依頼されてたアピール文書いて提出できたから、あの文章書いて良かった。

それから私が万乗大智さんを知らなかった理由が分かったので一応書きとどめておくと、大きく分けて二つ。

一つ目、収入が病気してから全盛期の1/3以下になり、雑誌をこまめにチェックできなくなり、前から知ってる作家さんの新刊と、表紙と帯文で惹かれた物およびアニメ見て原作読む気になった物しか手を出せなくなった。

二つ目、これは病気と関わる切実な問題なのだが、私のワースト1位・2位の元上司が共に趣味がゴルフで、結果私にとって嫌いなスポーツだんとつ一位がゴルフになった事である。

万乗さんの代表作はダンドーなのだろうが、これが、ゴルフ、漫画なのである。なので、恐らく深層心理的に封印していたのだと思う。

今も頭が痛くて1/2も頭が働かないので、きっとこの文章もあちこち破たんしてるとは思うが、その方が病状日記らしくていいか、と思う事にする。

この辺で。

# by nara-archaeol | 2019-06-03 12:09 | 逃避行動 | Comments(0)
歳明けてすぐに昔の友人に30年ぶり位に会って、話す機会があり、展覧会とか見た後、
軽く酒呑みに行ったら、そこで、あんたは相変わらずリアリティとか心打つ物がない。

私は30年前の私と思って話しても受け付けんから、という叱責に近い言葉を投げかけられ、このブログについても少しは読める物あるけど、なんやあれは、未だに漫画とかラノベとかアニメとか書いてて、全然大人になってない。よくもまああんなもの書いてる、恥ずかしくないの、大人になれ、となじられまくり、ここが病状日記の状態になるほど、モチベーションダウンとなってしまった。

元から毒舌だったが、物凄くきつい言い方されて落ちまくってしまったのだ。

その後別の友人から、大人になれ、とかいう奴って大体大人じゃねえよ、まあ言わしとけよ、
書いてお前爽快だったら、それでいいじゃん、と言われ、確かになあ、奴が言ってたことが
正しいと証明できる訳でもないしな、と思った。

で、ともかくリハビリ代りに、この間入手した、万乗大智さんの「あんころ。」全5巻の紹介をしてみたい。

万乗さんは今「機動戦士ガンダムアグレッサー」なるガンダム系漫画を書いている方だ。

申し訳ないが、この間まで名前すら存じ上げなかったのである。

この作品は、NARの騎手養成学校を出て、千葉県の船橋競馬場に配属された、あんちゃん=見習い騎手の
成長譚である、一言でばっさりやると。

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船橋競馬場が舞台という所にある種のリアリティを感じてしまう。

私が幼い頃の船橋ときたら、もう東京に近いだけの田舎だった。

ポパイの原作者から訴えられそうな、船橋ヘルスセンターがあり、船橋競馬があり、オートレースがあり、で神奈川の川崎の競馬・競輪・ソープランド、と同様いかがわしかった。戸塚とか大船とか鎌倉の男が川崎行くといえば勘繰られると同様、船橋も更に近所に有馬記念などやる、JRAの中山競馬場もあり、偏見強い時代にはいい顔されなかったのは事実だった。

それが京葉線ができ、幕張メッセ、東京ディズニーランド、ららぽーと、つぶれたと記憶するが、人工スキー場などができて、いかがわしさが、物凄く緩んだのは確かだろう。

船橋競馬場は、一周1600mもあった、柏競馬場の後継競馬場として、1950年代に柏競馬場廃場で一種移転で作られた、一周1400m左回りダートの北米タイプの競馬場で、名残で「かしわ記念」というレースが有ったりする。

柏競馬場といえば、三頭しかいない牝馬のダービー馬(ヒサトモ、クリフジ、ウオツカ)の内のヒサトモが老齢になってから、馬資源が少なかった事、子供の成績が悪かった事が重なり、1947年前後から、南関東の競馬場でもう一度競走馬となり、柏競馬場でも2勝くらいした。図抜けた能力あったから、農耕馬みたいなのと走れば、楽に勝てただろう。ダービー優勝馬の最高齢出走記録になっており、その子だしの悪いと評価された子孫から、トウカイテイオー、トウカイローマンなどが出ており、見直されている血統となっている。

ここが明瞭ではないが、柏か、浦和かどちらかの競馬場で心疾患で死亡し、競馬史上に残る哀話となった。

で、この作品自体に戻ろう。騎手成り立ては見習い騎手で、何勝かの壁を越えると騎手として一本立ちできるのだが、至るまでは「あんちゃん」「あんころ」などと揶揄された言い方で扱われるのである。

この物語は、北海道の大きくない牧場の息子、草笛俊一が船橋競馬のけったいな調教師大河内の下で修行し、徐々に上達していく物語で、二人の女子騎手が物語に花をつけている。

自分の経験で言わせてもらうと、これはない、これはない、という設定が無きにしもあらずだが、基本的にはルール分かってんのコイツみたいなスポーツ漫画あるが、そんなことはない作品。

ただこの作品が唐突で中途半端な終わり方をしてるのは、掲載されていたヤングサンデーの廃刊で、丸めて強制終了となったからだ。ゆうきまさみさんの鉄腕バーディーは他誌に移籍して、一応の決着つけれたが、この作品は..... で、万乗さんも悔い残る作品であっただろう。

異能者的技術を持つ主人公俊一のグローイングアップ物語段階で終了した為、恐らく青少年誌らしい、二人の女子騎手との恋愛譚とかに至れる前にエンドとなる。

廃馬の話が出てくるが、私の記憶で一番悲惨だったのは馬のレベルが高いとはお世辞にも言えなかった和歌山の紀三井寺競馬場が廃止になった日、まだ競走馬として見込みあると見なされたり、人に懐くタイプ除いて、競馬場向いにあった広場に馬乗せるトラックが待っていて、競走終えると乗せられ、桜肉にされに行くシーンは忘れがたい。

万乗さん初期(でいいのか)の好作品と評価したい。

マキバオーは荒唐無稽で、おいこれ競馬分かってる人間が読むもんじゃねえ、と思ったが(失礼)、この作品はそこがしっかり描かれており、ストーリーに、おいそんな乗り方したら死ぬよ、は少しあるけど、破たん無くクライマックスまで行っている。

及第点あげれる競馬漫画といえるだろう。

JRAにしなかったからこそ描けてる物語。

競馬好きな方は見直してみて下さい。

まあ事実は漫画より上行く事あるけどね。

例えば20世紀最後の米国三冠馬(Kentucky Derby, Preakness Stakes, Belmont Stakes)アファームドはものすごく賢く、夏の大イベント、サラトガ競馬場(New York State)のトラヴァースステークスで一着でゴールしたが、アリダーの進路を妨害したとして降着になったが、アファームド自身は自分が勝ったと思っているので、ウイニングサークルへ向かうつもりが行けないので、奇妙がりなかなか納得しなかったこととか、有名なエピソードだが、かのマルボローカップ(秋のアメリカ競馬でBreeder's Cup出来る前の最重要競走の一つ、たばこメーカーがスポンサーになることが禁忌となり廃止)で、一歳年上の三冠馬シアトルスルーと対決した時敵わず確か4着に終わった時一睡もせずに厩務員に寄り添ってもらいながら一晩中泣いていた、という逸話は小説より心打つ物語と言えようか。

リハビリ的文章なので不足多い文だろうが、この辺で。


# by nara-archaeol | 2019-06-01 01:06 | まんがなど | Comments(0)