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考古学・歴史学、趣味の色々な雑文


by nara-archaeol

入眠困難、意欲の低下

この前の状態がさらに悪化。

明るくなるまで寝られない、は常態化。

朝6時とか7時とかに入眠、起床は11時以降のどこか。

集中力が目に見えてなくなってきた。

結果、単純作業を除き、ほぼやろうという意欲が全く無くなり、作業が停滞したままに。

今もこうして書いてるだけあって、ばりばりの不眠である。

記憶障害が多少出てきている。

先に考えていた事が思い出せず、Googleで検索しようと、Googleを立ち上げたら、
何を検索しようとしたか忘れ、思い出すのに5分以上を消費するのだ。

以前読んだ小説とか漫画は展開とか忘れてることが多く、常に新鮮。

ともかくこんな物でも書いて、更新を行う。

中断してる記事の続きなど書く気はあるが、意欲が続かない。

何とかしたい。コロナ謹慎で内向的な鬱なのだろう。

復活したい。

# by nara-archaeol | 2020-07-11 02:56 | つれづれ | Comments(0)
何か情報を持つ記事を書きたいとは思うのだが、ひどい睡眠の状態が続いている。

A.午前5時以降、「寝れない」で諦めたら寝て、起きると「午後さま」従って用件殆ど不可。

B.午後8時ころからこと切れるが、午前1時位に覚醒、あと不眠になる(←今日の状態)

C.二、三時間おきに目覚め、睡眠を取った実感が全くなく、翌日ナマケモノ以外の何物でもない。

などというのが、日替わりでやってくるのだ。

そこへ、ビルから地面へ落下、地面に叩きつけられ、脳漿が散乱する妄想とか、頸動脈を刃物で
切るという妄想が襲ってくることもあった。

これでは原稿書きも進まず、何かでお金を集める必要があるのだが、その行動も取れない。

おかしかったのは谷川道雄先生の事が急に脳の表象へ出てTweetなどしたら後で先生の命日前後であった
という心霊体験?をしたこと。

ともかくこれからたとえ3時間でいいから、寝たい。挑戦しよう。

こんな雑文でも書けて良かった。

# by nara-archaeol | 2020-06-19 04:00 | 逃避行動 | Comments(0)
先週ころから入眠困難が著しくなり、午前4時以降しか入眠できなくなった。

この結果、覚醒が午後となり、明るい時間帯の活動歴がどんどんと減っていっている。

体調悪いが、全体構成だけでもデータを送り、論文書く意思を編集へ伝えなければならず、
無理やり章立てと、一部を仕上げて送付し、締め切りを延ばしてもらった。

ここのアクセスデータを見たら、横浜の有隣新書の文を見ておられる方があったので、
「こんなの書いたかな」と思いながら見て、そういやこれ書いたと思い出した。

80までの紹介で止まっていたので、今日増補として、その後に出たもののデータを敷衍した。

兎も角体調が悪すぎる。三重弁のは今週末か来週初めには書きたいと思う。

ミスタイプが多すぎる。体調が悪い事を思い知る。

何回入力しなおししなければならないか。嫌になる。

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# by nara-archaeol | 2020-06-05 23:21 | 逃避行動 | Comments(0)

妄想の先に

凄まじく体調が悪い。

一昨日からビルから落ちて、地面に叩きつけられる、或いは鋭利な刃物で首を切られる妄想が
襲い掛かってきて、完全な入眠障害が出た。寝れない。

ここ一週間で午前4時より前に入眠したのはわずか二回。

これではもたない。

一昨日ビールを飲んだら不味くて仕方なく、酒はこの症状ではマイナス因子だが、
飲もうと思わなくなった。

兎も角ここに書きたいことはあっても書き出す、或いは完成させることはかなわないのだ。

このひどい症状が軽減したらまたなんらかの人に読んでいただける情報を含んだ物を書きたい。

# by nara-archaeol | 2020-06-04 01:51 | 逃避行動 | Comments(0)
1913年3月、太田晶二郎氏は東京府豊多摩郡渋谷町で生まれた。

いわゆる御府内生まれではないので、江戸っ子の内には入らないのだろうが、東京っ子ではあったと言えるだろう。

1932年武蔵高等学校から東京帝国大学国史学科に入り、1936年卒業、史料編纂所に入り、軍務を入れつつ、1954年編纂所助教授、1966年教授昇任、1973年退官、神田神保町の古書店・一誠堂書店の顧問となり、最後も1987年1月一誠堂書店で脳血管障害を発症、駿河台日本大学病院へ救急搬送、入院、2月20日逝去された。

太田氏と氏とし、先生と記さないのは私が一度も太田氏の門下に入った事がないし、視界に入ったのも2、3度に過ぎないためであるが、実に博覧強記というしかない方で、非常に怖かった。

解説・解題は多いが、本格的な論文というのがそれほどない傾向のある学者の一人であったといえよう。氏の面目はその文より精緻な注にあり、論文本体は2ページ程度に対して注が10ページなどというバランスにあったと思う。

京都でこのタイプとしては藤枝晃先生とか平岡武夫氏が近いかと思う。

ただそうした随筆的業績があちこちに散らばっており、全体像が見えない部分があり、吉川弘文館が版元となり、平成に入って完成した全5巻の著作集を振り返って太田氏の業績を再認識するのに小文を記したい。(とりあえず入力を優先し、旧体字になっていないのがあります)

太田晶二郎著作集

第1巻:日本漢籍史を中心とする論考(1991.8.10刊:ISBN4642013112)

そでがき(亀井孝) pp.一-五
例言 pp.六-七
目次 pp.八-十
日本漢籍史の研究 pp.001-004
日本書記編修の參考書の一 pp.005-012
吉備真備の漢籍將來 pp.013-017
吉備大臣入唐繪詞を讀んで pp.018-028
王羲之『孔侍中帖』について pp.029-051
日本の曆に於ける「蜜」標記の上限-石田幹之助先生に獻ぐ pp.052-058
「群書治要」の殘簡 pp.059-069
『唐曆』について pp.070-097
新唐書編者の史料誤讀 特に貞觀令の條數について pp.098-109
河嶽英靈集について pp.110-125
海陽泉帖考 pp.126-151
『天地瑞祥志』略説ー附けたり、所引の唐令佚文ー pp.152-182
白氏詩文の渡來について pp.183-191
「百練抄」か「百錬抄」か pp.192-196
『白氏五妃曲』について pp.197-216
『白氏五妃曲』發見 p.217
勸學院の雀は なぜ蒙求を囀つたか pp.218-235
「四部ノ讀書」考 pp.236-246
「太公家教」 pp.247-259
「靈棋經」 pp.260-274
漢籍の「施行」 pp.275-286
北畠親房卿及び南朝の漢學に關する斷章 pp.287-297
周易に關する迷信 p.298
韻鏡三話 pp.299-312
日本漢籍史札記 pp.313-326
寂法師の法華經の驗記は現存する pp.327-334
符天曆 pp.335-336
月生幾日 pp.337-344
「月生」韓土事例 pp.345-348


第2巻:典籍に関する論考(1991.08.10刊 ISBN:4642013121)

例言 pp.一-二
目次 pp.三-六
『上宮聖德法王帝説』夢ものがたり pp.001-009
肥前國風土記校語 pp.010-019
律逸文 pp.020-022
善珠の筆蹟 pp.023-028
太子傳曆の藤原兼輔撰述説 pp.029-031
『政事要略』補考 pp.032-034
東寺寳菩提院本榮花物語について pp.035-044
新發見の「大鏡」古冩本 pp.045-050
和歌童蒙抄はどなたの爲に作つたか pp.051-056
本朝世紀校勘 pp.057-064
『法曹類林巻第二百廿六』辨 pp.065-069
「桑華書志」所載「古蹟歌書目録」 pp.070-094
「澁柿」の題意 pp.095-096
古辭書捜索願 pp.097-101
まだ現れぬ名語記巻第一 pp.102-108
名語記を國史學者に紹介する pp.109-125
金澤文庫に關する一史料 pp.126-130
金澤文庫「正印第三類第八號印」は古印ではなかろう pp.131-142
寳基本記について pp.143-144
尊經閣文庫の太平記 pp.145-149
『下學集』の編者 pp.150-153
會津塔寺八幡宮長帳に關する疑問 pp.154-166
橘南谿の稿本類についてー北窓瑣談・東遊記ー pp.167-193
東京大學史料編纂所の橘南谿の稿本類 pp.194-195
建仁工匠家傳記について pp.196-200
藤田東湖ノ手書ノ紀記訓讀ニ跋ス pp.201-204
藤田東湖書冩の熊澤伯繼列傳 pp.205-209
刊本の正誤 pp.210-214
德川實紀の活字本 pp.215-222
『德川實紀』の活字本 p.223
大矢透博士の著書稿本刊本及び藏書-傳記的書目ー pp.224-266
重要文化財 嘉禎本 十七條憲法は僞物である pp.267-270
日本帝記を記載した冩經生解について pp.271-273
〔書評〕花山信勝著「聖德太子御製法華義疏の研究」(東洋文庫論叢十八) pp.274-277
〔書評〕倉野憲司著「古事記序文註釋」 pp.278-284
〔書評〕家永三郎博士著「上宮聖德法王帝説の研究 總論篇」 pp.285-295
「出雲國風土記の研究」を讀む pp.296-308
〔書評〕村田正志博士著「註證椿葉記」 pp.309-315
〔書評〕熊原政男著『金澤文庫書誌の研究』(金澤文庫研究紀要) pp.316-319


第3巻:一般問題に関する論考(1992.3.10刊 ISBN:464201313X)

例言 pp.一-二
目次 pp.三-六
「薬師寺東塔檫銘幷序」雜記 pp.001-028
古事記食物考 pp.029-049
上代に於ける日本書紀講究 pp.050-090
ホトトギスと史料 pp.091-106
鑑定難 後柏原天皇・解脱貞慶及び藤原良房の筆蹟について pp.107-126
鐵觀音 pp.127-135
馬琴の筆塚の埋藏品 pp.136-149
馬琴の筆塚の埋藏品 pp.150-151
彌勒面 pp.152-156
太政官印の顆數ー文化財の複製・解説についてー pp.157-160
厳密なる藤原仲麻呂 pp.161-162
智證大師諡號勅書の内印 pp.163-168
一本御書所異解 pp.169-173
「四の數を忌むこと」は平安時代に遡る pp.174-176
北條宗兼の花押と謂ふもの pp.177-178
年號讀方考證稿を讀みて pp.179-181
國語學者も古文書を見よ pp.182-184
異體字ものがたり二條 pp.185-189
「鶉籠」描法 pp.190-192
ブタの初見 pp.193-194
ふぢう pp.195-196
水底考古學 pp.197-198
航空考古學 pp.199-200
German Thoroughness p.201
築城ブーム p.202
天曆之老吏論 pp.203-204
日本古代史の學習 pp.205-217
史料編纂所一百年記念日講演 pp.218-246
閲覧者の希望する書目編纂 pp.247-257
古書釋讀須知ー古文獻を讀むに必要な知識若干ー pp.258-276
昭和七年以來 pp.277-281
歷史と私 pp.282-283
淸野正禮君の思ひ出 pp.284-294
大川の一すぢ pp.295-297
史料編纂所員として加賀藩史料を考へる pp.298-301
加賀藩史料 二題 pp.302-304
辻英子著『日本感靈録の研究』はしがき pp.305-307
此間ノ語ニ梵語 相交ル pp.308-309
『史學雜誌』彙報 pp.310-329
中央大學文學部・同大學院文學研究科における講義と演習の要項 pp.330-336


第4巻:解説・解題等(一)(1992.8.10刊 ISBN:4642013148)

例言 pp.一-二
目次 pp.三-五
山田忠雄氏藏 法相先德行傳 殘闕 一軸 解題 pp.001-020
東京大學圖書館藏 法華經集驗記 解題 pp.021-044
前田育德會尊經閣文庫藏 小野道風書 白樂天 常樂里閑居詩 解題 pp.045-062
〔日本國見在書目録 解題〕 pp.063-067
小濱酒井家舊藏「たむの岑の少將」物語 解説 pp.068-093
前田育德會尊經閣文庫藏 源氏物語(青表紙本)解題 pp.094-143
東松了枩氏藏 大鏡 第二巻 解説 pp.144-149
尊經閣 三巻本 色葉字類抄 解説 pp.150-189
色葉字類抄 新印の辭 pp.190-191
閑居友 雜録 pp.192-226
前田家と天神信仰 〔解説及び釈文〕 pp.227-259
尊經閣藏 重要文化財 巻子本 吾妻鏡 解題 pp.260-276
尊經閣藏 重要文化財 巻子本 吾妻鏡紙背 山密往來 解題 pp.277-321
〔『高乘勲所藏 永和本太平記(零本)永和本秋夜長物語 解説・鉛印』〕例言 pp.322-325
古田織部消息 解説 pp.326-333
尊經閣文庫所藏 "Jesuit Missions in Japan, Original Letters and Reports, 1663-1688" について pp.334-358
前田育徳会・尊経閣文庫 pp.359-370
前田育徳会 尊経閣文庫 あれこれ pp.371-376
尊經閣文庫 問答 pp.377-386
前田育德會・尊經閣文庫 pp.3 pp.389-405
〔『古筆凌寒帖』解説 執筆項目〕 pp.406-408
〔『加賀百万石 前田家明宝展〔図録〕』「出品解説」執筆項目〕 pp.409-430
〔相模藤澤『森文書』天正六年二月十九日狀所捺朱印(印文「顛趾利出否」)解説〕 pp.431-432
東京大學史料編纂所舊廰舎 pp.433-435
〔『国語学辞典』執筆項目〕 pp.436-447
〔『國史大辭典』執筆項目〕 pp.448-453
〔『大百科事典』執筆項目〕 p.454
国際大学協会第四回総会記念特別展示目録 pp.455-469


第5巻:解説・解題等(二)(1993.1.10刊 ISBN:4642013156)

例言 pp.一-二
目次 pp.三-四
前田育德會所藏 釋日本紀 解説 附引書索引 pp.001-093
釋日本紀影印にあたつて pp.094-097
前田育德會尊經閣文庫所藏 武家手鑑 解題・釋文 pp.098-389
武家手鑑 目録〔及びことわり〕 pp.390-396
『武家手鑑』紹介 pp.397-399
古文書のよみ方ー異體字一隅ー pp.400-435
年譜および著作目録 pp.437-467
「あとがき」に代えて(寒川照雄)pp.469-474
弔辞(百瀬今朝雄) pp.477-479
弔詞(亀井孝) pp.480-483


# by nara-archaeol | 2020-05-22 02:06 | 考古学関係(日本史含む) | Comments(0)